本文へスキップ

おすすめリスト一覧

家具による事故を防ごう


家と家の中をチェック!

阪神淡路大震災では死亡事故の約80%が建物や家具による被害、圧死などによるものでした。そういった事故を未然に防ぐにはお家を安全な空間に変えることが重要です。

現在住んでいるお家が昭和56年以前に建造されている場合は耐震性に問題がある可能性が高いです。住んでいる区市町村の防災担当課で耐震補強や耐震診断の相談を行っている場合もあるので相談してみるのもいいでしょう。同時に家具などをしっかり固定し、逃げ道となる玄関までの通路に倒れそうな家具を置かないように配置を見直してみましょう。

タンスと棚

L字金具などで固定しましょう。両開きタイプなら揺れで扉が開かないように止め金具をつけましょう。ガラス製のものには飛散防止フィルムを貼りましょう。タンスの引き出しにはストッパーで対策しましょう。

保管

テレビ

高い位置に設置するのは避けましょう。テレビ台に乗せている場合は本体と台を粘着シートや固定器具などで固定し、台は壁に固定しましょう。キャスターは外しておくと安全です。

照明器具

吊り下げ式の場合は金具とチェーンを使用し天井や壁にしっかりと固定しましょう。蛍光灯は蛍光管の両端を耐熱性のテープで止めておきましょう。

額縁と窓


ガラス面には飛散防止フィルムで対策しましょう。額縁はクサリや金具を使い壁と固定しましょう。窓は夜にカーテンをしっかり引いておくことでも飛散防止効果があります。

止血

冷蔵庫とピアノ

冷蔵庫は専用の転倒防止ベルトがあるシリーズもありますのであればそちらを利用しましょう。なければ本体に針金を通して壁などにしっかり固定しましょう。ピアノの場合は本体にナイロンテープなどを巻きつけ柱や壁に取り付けた金具と固定しましょう。脚には専用のすべり止め金具をつけましょう。

本棚と暖房器具

本棚は落下防止のために隙間をつくらないようにしましょう。できれば本にはバンドをかけましょう。ストーブを新たに購入する場合は耐震消火装置付きのものを選びましょう。近くにカーテンなどの燃えやすいものを置かないようにしましょう。