いま流行りのおすすめ防災グッズ |
最近流行りの防災グッズの中からオススメできる商品を動画を交えてご紹介!
ぜひご購入の参考にしてみてください。
こちらのナイトスターJPは災害用のライトとして間違いなくおすすめNo.1です。
おすすめポイントと特徴をざっと並べてみますと、
電球&電池不要で購入後の費用は必要なし。
振るだけで充電なので緊急時確実に使える。
30秒振れば約20分点灯。
暗闇でも見つけやすい蓄光スイッチ搭載
完全防水なので豪雨で泥まみれでも使える
水に浮くので池や海に落としても沈まない
温度にも強く極寒の南極でも使用可能。
衝撃に強く壊れにくい
防爆設計でガス漏れ時も安心。
官公庁においても
防災用懐中電灯として正式に採用
日本製の高品質
5年間の製品保証あり
とこのように防災アイテムとして素晴らしい機能がたくさんあるのですが、なんと言っても魅力は電池不要で振って充電することです。
まず電力は、本体を振ることで本体内の磁石が往復し、それによって発電した電気がキャパシタ(充放電部品)に充電されるという仕組になっています。
そのため電池が不要なのですが、電池が不要といえば手回し充電器があり、この事自体は珍しくはありません。重要な点は発電方法がハンドルを回すのではなく本体を振ることになっていることです。
この「回す」と「振る」の大きな違いは力のかけ方です。
手回し充電器のハンドルを回し続けるという事は、ただがむしゃらに回すという単純なものではなく、上手に回すことを意識しながら続けなければなりません。その為、長時間回し続けると体力だけでなく気力も衰えてきます。
最近の日本製の手回し充電器だとだいぶ回しやすくはなりましたが、それでも長時間回すのは苦労します。そこへきて安価な物のハンドルとなると本当にそれは大変です。
それに比べて振るという行為はものすごく単純で力がとてもかけやすく、しかも回すとは違って片手で行うことができます。それでもやはり自家発電なので疲れはしますが、気力が滅入ると言うより体力のみという感じで、手回しハンドルより単純で楽です。
ラジオやスマホへの充電まで考えれば、高機能な手回し充電器の方がまだまだ良いのですが、ライトのみで考えるなら手回し発電のライトよりこちらを絶対にオススメします。
ですが1番のオススメは、こちらの振るライトをメインの懐中電灯にして、手回し充電器を主にラジオや携帯の充電のために使い、付属している小さなライトは保険というように考え、万全のために2つ揃えることです。
ですが、どちらも決して安いとはいえませんので、間違いなく自分に必要なものを考えて選ぶことが大切だと思います。
日本製の手回し充電器とこのナイトスターJPは特におすすめですので、ぜひご検討してみてください。
ご興味のある方はこちらのナイトスターJPの紹介動画もご覧になってみてください。
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昨今、人気急上昇の非常食「イザメシ」で一躍有名になった杉田エースが開発したのが、こちらの筒型の防災セット、MINIM+AID(ミニメイド)です。4つのパーツに別れた防災アイテムを、1本の筒の中に収納するという、今までにないタイプの防災セットです。
1,ランタン&懐中電灯
1番の筒は懐中電灯とランタンの2wayで、状況により使い分けることができます。
2,ケース
2番は多目的ケースで眼鏡や常備薬、絆創膏、爪切り、筆記具などを収納できます。
注意!
収納するものは自分で用意します。同梱されているのはラジオ用のイヤホンのみです。
3,手回し充電器つきラジオ
こちらのラジオは手回しハンドルつきで、本体付属のUSBからスマートフォンや、その他モバイル機器に充電が出来るだけでなく、1番の筒のランタンにも充電が可能です。
4,ポンチョ・水筒
4番の筒には災害時の雨から身を守る、ビニール製のポンチョが入っています。またポンチョを取り出した筒は、水筒としても活用できるようです。
ケースの底面には取り外し可能な、ベルトも収納されており肩にかけて、両手を自由にして持ち運ぶこともできます。
こちらはミニメイドの紹介動画です。ご興味が湧いた方はご覧になってみてください。
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こちらの水ピカッは電池を使わず本体の底部を水につけるだけで発光するライトで、約1週間の連続発光ができます。
途中でライトが消えても化学反応が完全に完了していないうちは、再度水につければ発光します。化学反応が完了すれば使えなくなる使い捨ての商品ですが、1週間の寿命があれば充分に避難生活に役だってくれるはずです。
浸ける水は真水ではなくても、海水、泥水、お茶などでも光るので貴重な真水や飲料水などを、無駄にすることもありません。また水につけなければ化学反応は起きず、5年間の長期保存ができるので防災グッズにピッタリです。
こちらは水ピカッ紹介動画です。
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独自の特許技術を応用し、かさ張る毛布がコンパクサイズなり、災害に備えやすく携帯性抜群の毛布が非常用圧縮毛布です。
表面積はA4サイズ
厚みは約7分の1にまで圧縮しています。
引出しや書棚にコンパクトに収納することができます。
非常用圧縮毛布の紹介動画はこちら。
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渋谷ロフトの防災グッズランキングで2位に入った人気のトイレ凝固剤です。缶詰にしたことにより長期保存が可能になり、使用期限は15年になっています。
1缶で使用回数は約30回。
使い方はとっても簡単!
用を足した後、缶の中の粉末をスプーンでふりかけるだけで汚物を固める事ができます。
便器と便座の間に汚物袋をはさみます。
便座をおろしてしっかりと固定します。
用を足した後に凝固剤をふりかけます。
粉末には銀も配合しているので固めるだけではなく抗菌作用もあり、感染症の原因である大腸菌や黄色ブドウ球菌、緑膿菌の繁殖を抑えます。
注意!
単品では袋はついていませんので「トイレの缶詰セット」を買うか別で袋も用意しておきましょう。
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充電池を内蔵したLED電球!
レス球はバッテリーを内蔵したLED電球です。普段は充電を兼ねて普通の照明として使い、地震や台風など予期せぬ事態で停電になった時、内蔵バッテリーにより点灯を持続します。(点灯時間は1~3時間)
懐中電灯にもなる!
取り外してもライトは消えないので、停電時には懐中電灯としても使えます。
電球のタイプは一般的なE26口金ですので、簡単に今付いている電球と取り換えができます。
停電しても消えないLED電球!お家の照明に1個あればきっと安心です。
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アマゾン現在取り扱いなし
阪神淡路大震災の教訓を!
阪神淡路大震災では地震による、建物の倒壊、交通インフラに加え、火災による被害が著しかったのですが、その火災の半分以上が地震発生の1時間後に起きており、その原因の40%余が「通電火災」でした。
通電火災とは?
地震により停電が発生しても一時的で、すぐに復旧する事がよくあります。その時にブレーカーを落としていないと、電気ストーブなどの火の気のある電気器具が倒れたままの状態や、ストーブに落ちてきた衣類が被さった状態で復旧してしまうことがあります。すると、それが火の元になり火災が発生してしまう、これが通電火災です。
そんな通電火災を手軽に防災できるのがスイッチ断ボール3です。
仕組みはとても簡単で、
地震の揺れで重りが台から落下。
落下する重りの重力でブレーカーが落ちる、というものです。
設置も簡単ですので、通電火災対策がまだという方は、スイッチ断ボール3をぜひおすすめします。
詳しくはこちらの販売サイトをご覧ください。
家族を震災から守る防災グッズ!
【スイッチ断ボール】
大地震などでガラス片が飛散しても、その上を気にせず走りぬけられます。足にフィットして走りやすく、そのまま屋外へ逃げることができます。普段から履ける事を考え、デザインと履き心地にこだわられています。
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持ち運び簡単!ポータブル蓄電池!
「エナジー・プロmini」
こちらは電気が使えない災害時に非常用電源として使える、家庭用のポータブル蓄電池です。
蓄電容量は200Wの大容量で、100Wの電化製品なら、50W製品なら約4時間 10W製品なら約20時間、連続稼動でき、スマートフォンですと約20台をフル充電させることができます。
エナジープロmini本体は受電アダプタをコンセントにさせば7時間でフル充電可能です。充電した状態で備えておけば災害時に大活躍するはずです。
AC100V/5Hz(家庭用コンセント)とDC5V/2A(USBケーブル)の電化製品が使用可能で2つ同時の使用もできます。
蓄電器というと大きなイメージがありますが、こちらは直径25cm、重さ2.8kgの軽量ボディになっており持ち運びも簡単で、ショルダーベルトがついているので両手を自由にして移動も可能。
災害時に充電がなくなっても別売りの専用ソーラーパネルを使用することで、太陽光からの充電も可能です。ソーラーパネルでは1時間当たりおよそ36Wを発電します。
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まだまだあります!
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